令和6年7月度 LuckyFM茨城放送 番組審議会議事録概要

番組審議会議事録概要

令和6年7月度 LuckyFM茨城放送 番組審議会議事録概要

開催日時
令和6年8月6日(火)
AM10:31~AM11:27
開催場所
LuckyFM茨城放送本社3階会議室
委員の出席 [*印 委員長 ・印 副委員長]
  • 小 西 俊 一 [ * ]
  • 鎌 田 賢 [ ・ ]
  • 斎 藤 敦
  • 高 橋 美 紀
  • 永 塚 広 志
  • 松 橋 裕 子

茨城放送出席者

  • 取締役会長

    北 島 重 司

  • 代表取締役社長

    阿 部 重 典

  • 編成事業部リーダー

    鴨 川 貴 史

  • 審議会事務局

    宮 田 浩 二

議題
「LuckyFesの楽しみ方」2024年4月5日(金)~7月26日(金)
19:30~20:00


委員からの意見

委員

 フェスに普段関心がない立場から番組を聴いたが、「来年行ってみたい」と思えるかがポイントだった。出演者と参加者の楽しかったっていう感覚は伝わってきたが、出演者コメントは13分と長く、推しがいない人にはやや退屈だった。もっと演出面でもっと工夫があってもいいというのが正直な感想。  
 「氷うどんが美味しかった」という来場者の具体的な体験談は魅力的で、フェスの楽しみが伝わった。フェスはステージだけを体験するのではなく、やはりグルメなどを味わう場でもあると思う。そういった趣旨のコメントがあればもっと面白かったと思った。
 一方、アナウンサー座談会は内輪感が強くて共感しにくかった。運営の裏話や改善点など、もう少し深みのある話が欲しかった。大きなスポーツ大会の閉会後に新聞紙上で記者座談会などが組まれることがあるけれども、内容として選手の競技力や運営側に対する評価が中心になると思う。同様に真面目になりすぎない程度でもっとフェスそのものに対する運営者側から見た評価や反省点などもっと違う内容でも良かった。
 全体として楽しさは伝わったが、出演者に興味がない層にも届く内容にはやや乏しく、来年への期待感には繋がりにくかった。今後は音楽以外の多様な楽しみ方も紹介し、幅広い層に響く番組になることを期待したい。

委員

 今年度の最終回として放送された「LuckyFesの楽しみ方」からは、局全体でフェスを盛り上げていこうとする姿勢が伝わり、今後も続くことへの期待が膨らんだ。出演アーティストのコメントは終演後に必要なんだろうと思う一方で、誰が何をどういう順番でコメントしていたのか、番組の大半がそれになっていて、まとめて放送されたことで分かりにくく、興味がない人にはやや退屈に感じられた。
 来場者のコメントは臨場感があり、会場の雰囲気や楽しさが伝わって「来年は行ってみたい」と思える内容だった。
 一方、アナウンサーの座談会について私自身は楽しく聞けた。おそらく聞き手によって評価は分かれると思う。親しみやすさがある一方で、話の内容が内輪に寄りすぎており、フェス目的で聞いている人にとっては、あまり面白くないのではないか。もう少しアーティストの裏話などが聞けた方が面白かったのではと感じた。
 総じて、番組はLuckyFesの魅力を伝えていたが、今後は構成や対象層への配慮を強化し、より多くの人が楽しめる番組づくりが期待したい。

委員

 ターゲットをどのように設定し人気を上げていくか。大変難しいと思った。今年度のLuckyFes特集番組は、フェスの余韻を楽しむと同時に、来年に向けてファンを広げようとする意図が感じられる内容だった。出演アーティストのコメントは重要だが、量が多く構成に工夫が必要と感じた。一方、来場者の声やグルメの話はフェスの魅力が伝わり、良い印象を与えた。アナウンサーの座談会はファンには楽しめる内容だったが、一般層にはやや内輪向けに映った。番組は概ね楽しく、情報提供の役割も果たしていたが、今後はリスナー層の広がりを意識した構成を求めたい。

委員

 出演者のコメントは情報量が多く、誰がいつ何を話していたのか把握しづらかったため、ちょっとした補足や裏話があると理解しやすく、興味も持ちやすくなると感じた。
 また、座談会でのセキュリティの話からは、運営のしっかりさが伝わり、一般目線でも好印象だった。食べ物の話題は特に面白く、関心を引いた。
 全体として、出演者コメントと裏話などの構成に工夫があれば、来年に向けた関心喚起にもつながるのではないかと思った。

委員

 LuckyFesのラジオ番組を、初見の視聴者目線で聞いたところ、ホームページで掲げている「音楽と食とアートの祭典」というコンセプトが放送からはあまり感じられず、コメント紹介も長く感じられた。アーティスト紹介の工夫や構成にメリハリを持たせることで、より聞きやすくなると感じた。また、出演したアイドルからのコメントの意図や印象にも注意が必要で、ファンへのアプローチ方法を考える必要がある思う。
 さらに、ハッシュタグの活用やクロスメディア戦略が弱く、SNS誘導や公式コンテンツとの連携の強化が求められると感じた。
 全体として、演出面の工夫によってより幅広い層に訴求できる番組になり得ると感じた。

委員

 LuckyFesとラジオ番組のコラボは非常に良く、会場の放送ブースの様子も含め継続を望みたい。
 今回の番組ではアーティストのコメントの量は十分だったが、誰のコメントか分かりにくい場面があり、紹介を挟む演出が必要だと感じた。また、フレンズへのインタビューの人数が少なく内容も薄かった。バランスの改善を求めたい。天候に関する話題が多く共感も得られたが、興味がない人には冗長に感じる恐れもあると思う。
 局アナ座談会は楽しかったが、裏話と銘打つ割にアーティストに関する話がなかったため、期待とのズレを感じた。全体としては楽しめるが、内容や構成にさらなる工夫の余地があると思う。

2024年08月31日

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