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番組審議会議事録概要

平成30年5月度 茨城放送番組審議会議事録概要

開催日時
平成30年5月25日(木)
AM10:30~PM0:00
開催場所
茨城放送本社会議室
委員の出席 [*印 委員長 ・印 副委員長]
  • 渋 谷 照 夫 (*)
  • 米 倉 達 広 (・)
  • 伊 藤 宏
  • 小 西 俊 一
  • 小 川 敏 正
  • 大 川 遵 一
茨城放送出席者
  • 代表取締役社長

    北 島 重 司

  • 取締役兼編成局長

    阿 部 重 典

  • 審議室長兼編成局編成制作部長

    鴨 川 貴 史

  • ディレクター

    鴨 川 貴 史

議題
「B2リーグ実況中継 サイバーダイン茨城ロボッツ 対 群馬クレインサダーズ」
   放送日時:2018年4月28日(日) 17時50分~20時15分
委員からの意見

委員

バスケットの試合を中継するのは難しいのではないかと思っていたが、場内の熱気が放送を通じて大変よく伝わり、茨城ロボッツの試合を見に行きたいと思った。スポーツは会場に見に行くことが一番であり、映像があった方が楽しめると思うが、今回の放送では知識を増やせたりウンチクを知ることが出来たり、ラジオならではのバスケットの楽しみ方を感じた。バスケットボールは点数の変化が速いが、点数の動きがわかれば感情移入しやすいと感じた。実況アナウンサーは情報量が多く試合の盛り上がりを大変よく伝えていた。また、解説者のコメントを上手く引き出している。アナウンサーと解説者のやり取りが大変スムーズである。番組の性質上、早口になっていたが聴きづらいという印象ではない。放送時間が長いため、最初から最後まで聴いてくれるリスナーがどれくらいいるか?疑問に思う部分もあるが大変良い番組だ。今後もぜひ続けてほしい。そして、茨城ロボッツを一緒に応援したい。

委員

最初に他のスポーツ中継と比較すると実況中の周りの音が大きいと感じたが、少し大きめの周囲の音がより場内の盛り上がりを伝えていた。そして、実況ANの「私の声が聴こえますか?」や「半年前とは全く違う」の言葉が、場の盛り上がりを効果的に伝えていた。しかし、一般的にスポーツの実況アナウンサーと場内音のバランスはどのように行っているのか?を興味深く感じた。可能であるなら音量調節はしてほしい。聴く側の立場からすると大事なことだろう。このようなスポーツ中継は、全体の状況を示した後に細部に入っていくことが大事である。番組冒頭でリーグ順位やこれまでの戦いぶり、今後の見通し等を伝え、全体状況をつかみ易くしていた。また、「バスケットの神様はここまで味方してくれるか」「強いと思ったがこんな点差が開くとは思わなかった」「群馬が我に返る暇がなかった」等々、状況を自分の言葉で短く表現していたので全体状況が大変分かりやすかった。一方で、スポーツの場合、カタカナ語、専門用語が出てくるのはやむを得ないが、配慮することは大事なことだ。インサイド・アウトサイドを外・中ということばで表現するなど分かりやすくならないだろうか? 専門用語には簡単な説明を加える工夫をすることでリスナーは理解しやすくなるのではないだろうか? 実況アナウンサーはバスケットのことが大変詳しくて感心した。どのように蓄積してきたのだろうか?素晴らしい実況だった。

委員

地域のプロスポーツチームを応援することは、地元の放送局としての役割
である。大変良い企画である。バスケットボールの知識がなかったため、この機会にバスケットボールのルールや茨城ロボッツに関する情報などを得てから番組を聴いた。スポーツ番組はルールやチーム情報の知識があると実況が面白い、最後まで飽きることなく聴けることを実感した。実況アナウンサーや解説者のアナウンスは素晴らしい。繰り返す「夢のようだ」という言葉からはロボッツ関係者の苦労した頃を想像するが、会場内の盛り上がる様子が今を伝えている。今後も中継を継続することで茨城ロボッツも盛り上がり、リスナー増にもつながると思う。期待する。

委員

ロボッツの試合会場の熱気と興奮がよく伝わってくる実況になっていた。ロボッツが連勝記録を伸ばしていることで認知度が上がり、応援ムードも高まっていた中で、地元の放送局として中継をしたことは改めて茨城放送の存在価値を高めたのではないだろうか?動きが速いスポーツのためラジオの中継では難しいと思い聴いたが、実況も解説も大変分かりやすかった。実況の音声が観客の歓声や拍手で消されてしまい聴き取れない部分はあったものの、情報量もあり、様々なウンチクが飽きずに聴くことができた。個々の選手の動きや展開は映像にはかなわないだろうが、点数の動き、勝敗の行方が把握できれば聴き続けられる。ラジオは現場の雰囲気、ライブ感を伝えるメディアなのだと感じた。

委員

今回はスポーツの実況中継放送の王道といって良い番組であった。会場の雰囲気、ブースター達の声援に後押しされてアナウンサーのノリノリなメントがとても印象に残った。もちろんバスケットの専門用語が次々に飛び出していて、素人には若干分かり難い場面もあったがそこまで丁寧に解説している余裕はない。兎に角とても熱い地元スポーツ実況放送の典型的な番組で、茨城を盛り上げてくれた音源であった。

委員

バスケットボールの実況中継をラジオで聞いたのは初めてだったのですが、展開が速く、放送を聞いているだけでは、実際にどのような状況なのかを想像するのが難しく感じました。また、「フェィダウエイ」や「ダブルチーム」といった専門用語が随所にあり、ある程度バスケットボールに詳しくないとわかりにくかったかも知れません。これは、バスケットボールという競技の特性(攻守の切り替えや得点までの展開が他の球技に比べて格段に速い)上、仕方ないのかと思います。とは言え、リーグ終盤の大事な一戦だったこともあり、試合会場の雰囲気は十分に伝わってきました。地元のチームを応援する意味でも、来シーズンも挑戦していただければと思います。

2018年05月26日

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