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番組審議会議事録概要
令和4年3月度 茨城放送番組審議会議事録概要
- 開催日時
- 令和4年3月27日(月)
AM10:50~AM12:07
- 開催場所
- 茨城放送本社3階会議室
- 委員の出席 [*印 委員長 ・印 副委員長]
-
- 渋 谷 照 夫 [ * ]
- 小 西 俊 一 [ ・ ]
- 池 田 敦 彦
- 鎌 田 賢
- 菊 池 康 弘
- 柴 田 敦
- 鷲 田 美 加
茨城放送出席者
-
取締役会長
北 島 重 司
代表取締役社長
阿 部 重 典
編成事業部リーダー
鴨 川 貴 史
報道広報事業部サブリーダー
畑 中 一 也
番組審議会事務局
宮 田 浩 二
- 議題
- 「 震災11年 茨城から 災害列島で、茨城を止めるな!スペシャル 」
令和4年3月11日(金)19:00~20:00放送
委員からの意見
-
委員
今回の番組のテーマは避難ということで、災害時の避難、非常に大事な内容だと思いながら聞いた。中身はかなり盛り沢山であったが、少し気になった点を三つ話したい。
まず防災アンケートの件。先ほどの説明では避難場所を決めてないのがかなり多いことを想定してたという話だったが、私からすると意外で、6割近くが家族の集合場所が決めていないのは本当なのか。ちょっと驚きをもって聞いた。我が家でも詳細は決めていないが、何かあればショッピングセンターの駐車場みたいなことぐらいは決めているのでこれは少し驚きだった。もしこういう実態があるのであれば、もう少し防災意識を持つ必要があると思った。
毎日放送の方のラジオ局の課題という話、人員の不足や災害対応の経験不足などの発言があった。限られた人員の中で実際に大きな災害があった時の災害報道は、やはり課題とも感じる。リスナーからすれば、具体的にどこでどんな被害があるのか知りたいところ。その情報が非常に大事になると思うので、逆にリスナーからの情報を入れていくことは、一つの有効な方法ではと思った。熊本地震の際、熊本放送が掲示板のような役割を担ったという話に感心した。
避難の検証では、畑中さんが水戸駅まで歩かれたこと、面白い試みだと思った。実際にはどこまで避難するか、どういう経路をたどるか、その経路には何があるのかなど、通常の避難訓練ではできない中、そのような情報を事前に聞けることは非常に良かった。
内容が結構盛り沢山且つ非常に大事な内容だと感じたので、強いて言えば、もうちょっと工夫があった方がよいと感じた。番組として結構単調に1時間話していたと感じたので、もう少しメリハリがあるほうがよかった。
避難の検証で分かりにくかったのは、何故水戸駅を目指したのかというところ。目指すべきところは水戸駅なのかという単純な疑問、それから、その道すがらの状況が分かりにくかった。もう少し詳しい説明があった方がよかった。
最後に番組の趣旨がリスナーと共に考えると言う事だとすると、メールの紹介が番組最後にどうして名前だけの紹介だったのか。内容も含め時間をきちんと取ったほうがよかった。
内容的には非常に重要なテーマで、毎月いろんな角度で情報を流していることは、茨城放送の防災に対する意識の高さだと思うので、引き続きこういった形をやって行っていただきたい。
-
委員
茨城放送では震災の日にずっと番組を放送している、私の中で固定的なイメージがあった。この震災を風化が進んでいく中、過去のものとして捉える意識がどこか私の中にも皆さんの中にもあると思うが、これは現在未来に続く自分事だということに気付かされて、行動啓発されるメッセージ性が非常に高い番組だと思った。ラジオ局ならではの住民アンケートに対し、備えをしていない実情に基づいての呼びかけは、冒頭から非常に訴求力があった。特に良かったと思った点、三点あげたい。
一つ目がテーマを非難という一つの事項に絞ったこと、非常に分かりやすかった。この避難という一つのキーワードだけに絞ったことで、聞き始めから自分の中にも避難だけ今回は考えればいい、非常に集中して自分事として聞くことができた。また、具体的な好事例として、外国人のための土浦市の通訳隊、二次避難の対応、無電柱化など他の自治体でもすぐにヒントを得て、真似できるような事例の紹介も良かった。
二つ目は、茨城放送が自分事として自らのことを振り返って語られたこと。普段は客観性の高い中立の立場での情報発信をしている茨城放送が実は十分な災害放送に対し、6割以上が不安を抱えている、人員不足や経験不足にも言及していて、防災ラジオとしての存在感を非常に表していると感じた。
三つ目は、畑中さんの実体験に基づくメッセージほど訴求力の高いものはないと感じた。天候にも左右される避難の状況で話をして、自分も何か行動しなくてはという気持ちにさせられた。
茨城からという一言にも示されてるように、日本全国、全員の自分事であるという強いメッセージとして、地域とのつながり、それから行動という言葉が何度も出てきて、この二つの大切なことをしっかりと体に刻み込むような印象だった。
他の委員から家族の集合場所を決めていない人がいるのかというような発言があった。実は、私はこの震災から今までの間に引っ越しをして、前の住居の時は家族での集合場所を決めていたが、今の住居では決めていないということに気がつき大急ぎで家族会議を開いた。生活のスタイルは変化していくので、常にそう呼びかけることが大切だと感じた。このような大切な番組、是非12年目以降も何らかの形で続けてほしい。
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委員
今回の番組はいろいろな立場の人達が登場した。生の声は高信さんと畑中さんだったが、それ以外の人の声が20名ちょっと。そういういろんな立場の人達が意見を述べていたのがリスナーにとって参考になったと思う。特に私の参考になったのは、MBSの大牟田さんがメディアで働く人のアンケート調査から感じたことを話していた。その中で、実際メディアの人たちが人員不足や経験不足から不安を感じるという言う事について、ではどうすればよいかというところがなかなかいい視点だったなと思う。人員の少ない中、リスナーと連携するということ。特にお馴染みさんを作っておくところにすごく私は感心した。茨城放送も何年もかかってずっと継続して樋口直実さんが防災キャスターやっていた。そういう人たちが行ってきた蓄積の音源は比較できると思う。人のおなじみさんもあるし、モノのおなじみさんもあるし、場所のお馴染みさんもあると思う。防災キャスターが前に会った人と何年か経ってもう1回会う、それから前にあった場所がどのように風に変化したか、これらは大牟田さんが言ってるお馴染みさんだと思うが、さすがに視点がいいなと思った。
畑中さんの実際歩いたルポ。私も実際歩いたことがあるが、その時感じたのはすごく歩きにくいということ。いつも車で通ってる道、車用に出来てる道だから、歩く人用にはすごく不親切。非常に狭い、道がほとんどないようなところもあって大変危険。避難の備えと言うが、もしかしたらこうなる想定で実際に歩いてみることは必要だと思う。
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委員
毎年、この時期になると震災の十何年、特別番組を実際に聴いてきた。これまでのものはどちらかと言えば、実際に震災にあって被害に遭われて、今までできてきたことはこういうこと、でも出来なくなってしまった、できなくなってしまったんだけれども、皆でいろんな協力であるとか、その人の努力も勿論そうだけれども、復興してできるようになっていきましたと言ったような内容、そのような印象を持つような番組が震災後・震災から復興までの過程などを中心に見た、聞いてきた放送だったと思う。10年の節目を終え11年目になって今これからのことにフォーカスが向いてきたような感じで放送自体を聞いた。
今回のテーマの避難。11年前の震災を機に、今避難をどう考えるのかというところにフォーカスを当てた。フォーカスの当て方自体、少し変わってきたのかと思う。それは否定的なことではなく、当然そうあるべきだと思うし、今どうすればいいのかということは当然放送局だけではないだろうが、皆さん共通してもつべき意識だと思うので、非常に良い番組だった。他の委員からも発言あったが、家族で避難場所を決めておきましょうということについて、私も全く同じ経験していて、確かに震災があった直後くらいには、ここに避難しようと決めていたが同じようにその後引っ越しをして、その後決めていない。ひょっとしたら同じように震災があった直後にはそういう取り決めがあったものが、10年経ったらまたそれぞれ違う生活になっていると思う。そういうことを繰り返し話ししていくということは、これはやはり茨城放送ならではの取り組みだと思う。日常的に災害でのライフラインや避難など、啓蒙活動みたいなことをしてきたことの延長にあるのではと思った。けれども、3月11日の機会を通じて、今一度を呼びかけていくということは非常に大事な話だと思う。
私も畑中さんが水戸駅まで歩いたこと、避難場所まで本当に歩けるか、すごく大変な本当に大切な話だなと思う。場所は決めたけれど、そこまでどうやって行くのかという話になった時に、本当に歩いて行けるのか。皆さん一度体験しておいたほうがいいのかもしれない。そのようなところを考えさせたところも、非常に良い指摘だった。
最近、大きな地震が続いていたりするので、ひょっとしたらまた避難しなければならないことが近いところであるのかもしれない。そのような備えとして、避難やライフラインの確保ももちろんそうだが、そのようなところを考え直す良い機会になった番組だった。
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委員
茨城県の県域を中心としたラジオ局としての自負と言うか、矜持と言うか、被災地茨城からのこの発信をしっかり震災を巡ってしていくんだというメッセージが非常に強く伝わってくる番組だった。まずはそこに敬意を表したい。絶対に止めないと言うか、これを意地でもやってく、皆さん分かってくださいということが非常によく伝わってきた。
茨城が被災地であるということについてすでに意識が薄い人が少なからずいるという中、やはり最大のメッセージとして茨城で被災している、被災地だからやる、亡くなった方もいれば甚大な被害を受けた被災地なのであるということを、アピール、伝えるという意味でもぜひ続けていただきたい。
番組について、他の委員からも発言あったように非常に盛りだくさんだった。これは、諸刃の刃みたいなとこがあるという気がして、重厚で情報量が多く考える材料が豊富にあるというのは非常に良かった。一方で、盛り沢山であるがゆえ、もう少し整理してもよかったと思うところもあった。例えば、避難をどうするかで一つ。それからの被災地からの生の声で一つ。震災からこれまでに見えてきた課題。特にこんなところに、茨城放送は注目し行動してきました大切な課題がありますという課題に整理できたのではないか。さらにリスナーの声紹介といった4つの項目に再編して、目次のように示しておくとより聞きやすかったのではと思った。
畑中さんの晴れの日と雨の日の水戸駅まで行くルポ。私も非常に面白くユニークな取り組みだなと思って聴いていた。実感もこもっていて、音もリアルだった。ただ県内でもそこまで水戸にいらっしゃる方がじゃどれぐらいいるかなということと、敢えて言えば車社会の茨城で私は震災の時に車が使いづらくなるのよくわかるが、おそらくしかも平地が多い茨城で、人口があまり集積していない、極端の集積が見られない茨城で、大半の方は震災の時に車使って逃げようとまず思うのではないか。それについての言及がもうちょっとあれば良かった。
他の委員からも指摘あったが、なぜ水戸駅と私も思った。茨城放送から水戸駅は設定として全然悪くないし、わかりやすいランドマーク同士とは思う。ただ例えば、リスナーのどなたかなど、ある地域内に住んでいるご一家の御協力を得て一緒に歩いてみて実際どう感じたかなど、今後に向けてやりようがあると言うか、可能性を感じる試みでもあったと思う。
メッセージについて、他の委員からもあったが、私ももう少し実際のリスナー、県民の皆さんがどのようにに受け止め、実際今後どうしようと思ったなど、リスナーの声をもう少しふんだんに入れて共感をより呼ぶ番組になったのではないか。タイトルから内容が少し分かりにくかった。
色々と注文めいたことが多くなったが、この取り組み自体素晴らしいと思うので、ぜひ来年以降も続けてほしいと思う。
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委員
東日本大震災から11年の節目の日に放送された特別番組は、さまざまなトピックに触れながら避難の重要性を訴えるという内容で、リスナーの防災意識の喚起に繋がったと思う。災害時の通訳確保とか、宗教施設を活用した福祉避難所の設置、無電柱化の推進といった自治体の防災の取り組み事例の紹介というのは、平常時に考えておくべき課題について明らかにしたことになると思う。
進行を務めた高信さんと畑中デスクの淡々とした、丁寧なやりとりは大変聞きやすく、それぞれの内容もコンパクトにまとめられていた。阪神大震災の報道に携わってきた大阪の放送局の方を取材し、災害時にラジオが果たすべき役割について考えたことをリスナーに提示したことも良かった。
番組の始めに震災11年を迎えるにあたり、住民防災アンケートを行って50人から回答を得たという言及があったが、これはやはり調査なので方法や対象、設問の内容などについてもう少し具体的に言及が欲しかった。
既に他の委員から指摘あったが、番組最後にメールで寄せられたリスナーの声というものがほとんど紹介されなかったのも残念だった。
振り返ると東日本大震災で災害時の情報はラジオということが改めて認識された。リスナーが知りたい正しい情報を迅速に伝えるという、ラジオの役割は非常に大きいものだと思う。簡単な放送用の機材とマイクがあれば、現場からレポートを送れることが本当にラジオの大きな強みだと思う。
時が経つにつれて、被災体験とか記憶が薄れていくということは否定できないが、風化を克服することも課題だと思う。今後も復興の過程を丹念に追い、被災者の想いを伝えて、防災の啓発に資するような番組つくりに力を尽くしていただきたい。
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委員
タイトルの「茨城から」は、リスナーが茨城県内に限られないことを意識しつつ、茨城県内のリスナーも含めて茨城の事例を紹介する意図と聞き取った。「茨城を止めるな」は「災害に強い環境づくり」や「社会を止めない街づくり」のために主に共助の観点で防災対策を考えるための新情報と機会を提供することを意味していると理解した。
東日本大震災から11年目のニュースとし、災害に強い国づくりを目指す総理大臣のコメント、石巻市の被害者遺族のインタビュー、北茨城市での追悼式での安全・安心のための行政活動が紹介された。
茨城放送による住民防災アンケートの結果から、家族・知人との連絡手段・集合場所を決めている場合が半数程度に過ぎないことが紹介された。番組の後半には、マイタイムラインも含めた「自助」を「日常的に問題提起」する話題へと戻った。この「自助」は私の家でも危うい状況だった。我が家では、避難所が小学校なのか、中学校なのか、交流センターなのか一致した認識がなかった。さまざまな災害リスクを検討した上で、集合場所は自宅、自宅が壊れていたら中学校と決めた。寒い雨の日に避難シミュレーションで実地検証した畑中さんを少しは見習い、日差しの柔らかい日には防災散歩くらいは実施しようと思った。
過去の放送から「共助」の準備事例として、土浦市で組織されている「通訳隊」、つくばみらい市のお寺を拠点とした「福祉避難所」、災害弱者の「個別避難計画」の策定の動きが紹介された。番組後半では、要介助者・外国人のサポートの必要性、聾者ご自身の工夫と課題意識も紹介された。
「公助」の一部として、つくば市の「無電柱化」条例が紹介された。電柱が倒壊しやすいこと、倒壊した電柱による交通遮断が避難・救援の障害となることが問題視され、無電柱化が推進されようとしていることを番組ではじめて知った。これまで個人的には、電線の地中化は景観だけの問題であると考えていた。20年ほど前に電線の地中化について行政関係者に聞いた際、地中化しない理由は、コストだけではなく、災害時に迅速に復旧できるためとのこと。大きな災害を経験したことにより、古い常識が修正されていくことを知ることができた。
災害時の情報伝達を支えるラジオの取り組みとして、平時にも連携して活動している市民レポーターのネットワークが、信頼できる情報源として活用できる事例が示された。番組中にメールを寄せたリスナーのネットワークは、平時の活動で得られている財産であると感じた。
2022年04月30日
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