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番組審議会議事録概要

令和2年3月度 茨城放送番組審議会議事録概要

開催日時
令和2年3月26日(木) AM10:31~PM11:35
開催場所
茨城放送本社5階会議室
委員の出席 [*印 委員長 ・印 副委員長]
  • 渋 谷 照 夫 [*]
  • 米 倉 達 広 [・]
  • 川 股 圭 之
  • 小 西 俊 一
  • 蛭 牟 田 繁
  • 鷲 田 美 加
茨城放送出席者
  • 取締役編成局長

    阿 部 重 典

  • 編成局次長

    宮 田 浩 二

  • 編成局編成制作部長

    鴨 川 貴 史

議題
『ロボッツロッカールーム』
  毎週木曜日 21:00~21:30放送
    *今回は令和2年3月12日放送分
委員からの意見

委員

「ロボッツロッカールーム」、大変楽しく聞かせていただいた。茨城ロボッツをフィーチャーした番組ということで、タイトルがいいかなと気に入ってます。試合やスポーツそのものの内容ではなく、選手個人にスポットを当てて、選手個人の魅力みたいなものを取り上げていく感じの内容になっていたと思った。構成としては、パーソナリティーの方は一人、毎回で2名の選手が出て話をするというような構成。二人呼んでるところが肝かなと思った。これ一人だけだと旅番組がみたいになって、たぶんつまんなかったり、引っ込み思案な選手だったらあまり面白い話をしていなかったりというような形になると思う。二人いることで、話自体が膨らんでいくのもそうだろうし、チーム内でもその雰囲気と言うか、そういったものが何か伝わってくるような感じがしてよかったかなと思った。 
プロバスケットリーグ、茨城県内の人でも茨城ロボッツというプロチームがあって、それがB2リーグに所属しているということまでは知ってる方はたくさんいると思うが、そこにどんな選手がいて、シーズン期間中なら今何位ぐらいで頑張ろうという話も出てくるのか、こういった番組を通じてこんな選手がいて頑張ってる、そんなところをより身近に感じてもらうというところではコンセプト自体が成功してる、期待できる番組だなと思った。シーズン始まっていくと違う展開になるとは思いますが、今後期待したいなと思います。

委員

非常に面白く拝聴した。普段の選手の素顔が見られていて、久保田選手と鎌田選手の掛け合いがロッカールームのやり取りを聴いているようで、二人の人柄も伝わってきて、ファン拡大には非常に有用な番組という印象を受けた。とてもおもしろかったに尽きます。
少し視点を変えて、上田さんが番組の終わりの方で、「YouTubeでも番組見られますよ、ロボッツTVありますよ」とお知らせしていたので、そちらを見てみた。すると、番組始まる前に上田さんが、マイクの音量入れたり切ったり、台本にメモ入れたり、それから久保田選手が、久保田選手は台本見ずにペラペラ喋ってる、鎌田選手は台本から目を離せなくてというような表情が全部見えて人柄が分かり、非常におもしろい手法だと思う。
ラジオの場合、もともと声とかしゃべりとかで表現するメディアだと思うが、あちこちで公開スタジオを設けたり、このようなかたちをしてみせることにもどんどん展開されてると思う。舞台裏を見せてるようで、YouTubeのロボッツTVおもしろく拝見した。

委員

バスケットを好きな距離感もあるし、楽しみ方の距離感を少し持ちながら、他の選手の顔を通してオラが地元のチームみたいなところに近づいていきたいというのがコンセプトなのかと思いながら聴いた。
番組内容としては、パーソナリティーに上田さんの引き出し方で救われてる、場の雰囲気つくりみたいなものが生かされてるのかなと感じた。距離感とか盛り上げ方みたいのはそこで成り立っているのかなとつくづく感じました。ある程度トップの攻撃面の人たちの顔はわかっていますが、他の選手の顔がわかっていない。でも今回のきっかけに高身長みたいなところに引き込まれて、そのロボッツに近づくというか、その点では制作側の意図通りまんまとはまったのかなと、かたちで聴かせていただきました。

委員

私自身、この番組を通じてすごく身近に感じて、久保田選手と鎌田選手のイメージがすごく湧いてきて、これからの試合見るのに随分違う見方で身近に感じるなと思った。
三つの点で意見を申し上げます。企画の面白さ。人選の良さ。放送時間の的確さ。企画の面白さは、地元のプロスポーツチーム・茨城ロボッツの選手バスケットの試合になぞらえた4クォーター制で構成したっていうこと。それから人選の良さ、やはりパーソナリティーの上田まりえさんの司会進行とこの人を中心にして二人という人選が成功している。ゲスト二人と司会進行で3人というのは一番リスナーにとっては聴きやすい。久保田選手と鎌田選手というこのセットがすごく上手い、共通点と日本育ちとアメリカ育ちというその違いということも良かったと思う。それから今回の番組では、第3クォーターでやっている24秒チャレンジもまた、二人の違いが凄く面白かった。久保田選手は頭がいいと思った。24秒でスタートって言われたら、あれだけのことをでも喋れるというのはなかなかだと思う。すっかり感心した。鎌田選手がちょっとたどたどしいのは普通だと思う。久保田選手が言ったことと違う言い方をしたっていうのはなかなかうまいなと思って、聴いていて爽やかだったと思う。第4クォーターではブースターデートどっち、これも30歳と19歳の違いというのがとても良く分かって楽しく聴いた。放送時刻の夜9時頃というのは適当な時間だと思う。このバスケのファンというのは、昼間勤務してから聴けないし、通勤退社の車中で聞くよりは家に帰って一杯飲みながらなど夕食後に何となくゆったりして楽しくという時間帯だと思う。しかも、30分というのは飽きずに聞けて内容的にも良かったなと思った。

委員

すごく楽しく30分があっという間で、30分ってこんな短かったけと思うくらい楽しかったです。ボールを持って24秒以内にゴールしなければいけない、今初めて知ったような、第一クォーター、第2クォーター、専門用語、ことばですとかブザーで終わる緊張感、全くバスケ音痴でも試合の感覚が少し知ることができるような、空気感が素晴らしく、工夫されてると思った。
人選が素晴らしい。この手の番組だと選手が読むところも決まっていて、棒読みで初々しさというより素人っぽさが出る番組が多いような気がする。今回聴いて質問が素晴らしくよかったなと「茨城ってどんなところ?」から始まり、食べ物の話ではその人の暮らしぶりが露になりましたし、ロッカールームの質問では正確が出ますし、質問が良いのでそこから返ってくる答えも楽しかった。番組自体がラジオとしてのバスケットボールの試合みたいな作り方をあえてしている、素晴らしいと思った。

委員

音源聴いてすごく楽しませていただいた。私は、元々上田まりえさんの大ファン。どういう過程で上田まりえさんを公認アンバサダーに就任いただいたのか、構成の良さ、企画の良さちょっと目を瞠るものがある。どなたが考えたのかすごく気になった。
テレビの上田さんよりも今回のラジオの上田さんの方がずっと存在感を感じたくらいの素晴らしい出来になった。確かに久保田選手と鎌田選手、二人は非常に面白いある意味凸凹コンビ、それに対して上田さんが仕切ったり、いじったり、ツッコミを入れたり、あるいは持ち上げたり、いろんなことをしているがその間の取り方、持って行き方、勿論台本は出来ているだろうが、それでもアドリブの部分だろう、上田まりえワールドに引き込まれたという感じ。

2020年04月30日

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