ニュース

2026年11月06日(金曜日)

ひたちなか市の圃場でさつまいも基腐病

写真提供:「茨城県農業技術課」

ひたちなか市の農場でサツマイモ「紅あずま」から「基腐病」の感染が確認されました。今シーズン初めてで、ここ5年あまりで10例目です。

茨城県によりますと、11月5日に生産農家から連絡があり、遺伝子検査で陽性と判明しました。発生場所は傾斜地の低いとこころにある水はけの悪い区画です。苗に問題はなかったため、県は他からの水流や農具、靴などを介した経路の特定を進めています。ひたちなか市では、昨シーズン6例の発生を受けて緊急事態が発令され、大規模な消毒が実施されましたが、今回はその地点からおよそ1キロ離れています。県は周辺5クタールの土壌消毒を行い、感染拡大の防止を図る方針です

新着記事一覧