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2026年11月06日(金曜日)

神栖市沖の洋上風力発電 稼働が大幅延期

神栖市沖で計画されていた洋上風力発電事業について、茨城県は事業者の選定を解除し、計画をいったん中止したと発表しました。この事業は県の公募により選定され、鹿島港沖およそ680ヘクタールに大型の風車19基を設置して今年の稼働を目指していました。しかし、共同事業者の丸紅が撤退したのち、ウインド・パワー・エナジーによる着工が進まず、延期後の稼働時期の目処も示されなかったため、県は10月30日付で選定を解除しました。

県港湾課は、区域変更などを経て推進してきた経緯を踏まえ、今後は新たな事業者を選定した上で、再生可能エネルギー施策として事業の実現を図る方針です。

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