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2026年11月05日(木曜日)

2児殺害、母親に懲役8年 責任能力争点、水戸地裁

水戸市で去年7月、自宅で自分の子ども2人を殺害したとして殺人罪に問われた母親の裁判員裁判で、水戸地方裁判所は11月5日、懲役8年の判決を言い渡しました。求刑は懲役18年でした。判決を受けたのは、母親の太田亜紀子被告42歳です。裁判で弁護側は起訴内容を認めた上で、太田被告は事件当時「妄想性うつ病」を発症しており刑事責任能力はなかったとして、無罪を主張していました。

起訴状などによりますと、太田被告は去年7月23日、自宅のアパートで、小学3年生の長男・継真くん当時8歳と、保育園児の長女・梨心ちゃん当時5歳の首を包丁で1回ずつ刺して殺害したとされています。(共同)

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