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2026年10月30日(金曜日)
第三者不正アクセス頻発、リスク抑えるには
茨城県では10月7日、委託事業者が不正アクセスによるサイバー攻撃を受け、県のホームページがダウンしておよそ3週間にわたり暫定版での運用を余儀なくされました。また、官民を問わず個人情報の漏洩やその恐れが生じるなど、セキュリティの脆弱性が指摘されています。
10月30日の定例記者会見で大井川知事は、被害が続く状況について「AIの進化が想像以上で社会のあり方の根底が揺さぶられる時代」との危機感を示しました。マイクロソフト出身でもある知事は、リスク抑制策としてセキュリティ向上を目的に外部クラウドを活用しつつ、共倒れを防ぐためメインデータとバックアップを別々の事業者に分散するよう指示していると明らかにしました。