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2026年10月29日(木曜日)

つくば市のロードキル 森林総研が調査 事故死最多は猫 全体の4割

道路で車にひかれるなどして動物が死んでしまう「ロードキル」について、つくば市で過去およそ12年間に最も多く犠牲になったのは「ネコ」であることが、森林総合研究所などの実態調査で明らかになりました。

森林総合研究所などの研究グループは、つくば市が回収した過去およそ12年間にわたる動物の交通事故死に関するデータを分析しました。その結果、およそ1万1000件のうち最も多くを占めたのは「ネコ」で、全体の4割に上ることが分かりました。これはタヌキやイタチなどの野生動物を大きく上回る数字で、身近なペットの被害が深刻になっている実態を浮き彫りにしています。研究グループは、動物の生態だけでなく、飼い主の管理不足などもデータに反映されていると分析しています。その上で、事故を減らすためにはドライバーの注意に加え、地域全体での適正なペット飼育や対策が必要だと呼びかけています。

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