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2026年10月27日(火曜日)

新カシマスタジアム基本計画 2回目有識会議

2033年の供用開始を目指す新カシマサッカースタジアムの基本計画検討に向け、第2回有識者会議が10月23日、開かれました。茨城県は13の整備方針案とともに、「鹿行地域・鹿島アントラーズの伝統を受け継ぎ、革新を生み世界と地域をつなぐゲートウェイ」とする全体ビジョン案を提示しました。これは、今年8月から9月にかけ、住民やサポーターらおよそ1万1000人を対象に行ったいアンケート結果などを反映したものです。

県地域振興課によりますと、風雨・暑熱対策、アクセスの悪さ、導線の不便さ、飲食・休憩の待ち時間などが課題として挙がった一方、防災拠点としての期待も寄せられました。これらを踏まえ、試合開催日以外もツアーやイベントなどで賑わいを創出し、観光と日常利用を両立させる「365日開かれたスタジアム」を目指す方針が示されました。なお、今後の観客需要予測は、2万4300人から3万1400人と推計されています。

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