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2026年10月20日(火曜日)

「コロッケつり革」繋ぐ絆「龍ケ崎コロッケクラブ」会長 竜ヶ崎線「なくさないで」

全⾧わずか4.5キロの関東鉄道竜ヶ崎線が大きな注目を集めています。きっかけは、車内を彩る名物「コロッケつり革」のデビュー10周年を記念した限定キーホルダーの発売です。関東鉄道と地元「コロッケクラブ龍ケ崎」が二人三脚で育てた食品サンプル付きのつり革は、SNSでも話題の人気企画。その魅力を再現したミニチュアグッズが限定窓口やイベントで販売され、話題を呼んでいます。

「髙橋肉店」代表でクラブ会長の望月進さんをはじめ、乗客からも「大好き」「未来へ残したい」と温かい愛着が寄せられています。しかし、その裏で路線は大きな岐路に立っています。利用者の減少や赤字拡大、車両の老朽化を背景に今年から国や自治体、住民を交えた存続議論が始まりました。2年後の春ごろをめどに今後の方向性が決定される予定で、温かい支援の想いとともに議論の行方に注目が集まっています。

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