ニュース

2026年10月20日(火曜日)

県民の命を守る医療に関する調特、骨子案

茨城県議会の「県民の命を守る医療に関する調査特別委員会」は10月20日、地域医療の持続を目指す提言の骨子案をまとめました。医師や看護師らの不足・偏在が進む中、少子高齢化がピークを迎える2040年を見据え、11月の定例会で執行部へ提言する方針です。

骨子案では、病床機能を中心とした従来の枠組みを超え、外来・在宅・介護の連携を含めた地域医療の再設計を提言。「茨城県在宅医療推進センター」の活用による医療人材の連携強化を掲げました。また、新しい県立病院の開設を含む水戸保健医療圏の再編に向けては、将来の医療需要や地域の実情を考慮し、6つの医療機関の強みを生かした役割分担や効率経営の両立を求めています。

新着記事一覧