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2026年10月14日(水曜日)
上半期、1年半ぶりプラス 茨城県貿易概要
横浜税関鹿島税関支署のまとめによりますと、 2026年上半期の茨城県内の3つの港を介した貿易額は、輸出が前の年の同じ時期に比べ2%増の1兆976億円、輸入が22%減の8683億円となり、2293億円の輸出超過となりました。黒字転換は1年半ぶりです。
中東情勢の緊迫に伴う原材料価格の高騰を「自動車」「建設・鉱山用機械」「非鉄金属」の製品価格へ転嫁したことなどで輸出額が増加した一方、日本製鉄鹿島での高炉1基休止により原材料の輸入が減少したことが影響しました。なお、鹿島港東部コンビナートでの4年に1度の大型定期修理の影響により、寄港した外国貿易船の隻数は前の年の同じ時期に比べ12.1%減少しました。