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2026年10月02日(金曜日)
「核のゴミ」概要調査には反対 大井川知事
高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場選定を巡り、常陸大宮市の鈴木定幸市長が、第1段階となる「文献調査」の受け入れを表明したことに関し、茨城県の大井川知事は、10月2日の記者会見で、文献調査にはコメントを控えたものの、調査の第2段階となる「概要調査」には、同意しない考えを明らかにしました。
また、鈴木市長が文献調査の受け入れの理由として挙げた地域の再生や経済復興への寄与の可能性については、「考え方のひとつとしてある」としながら次の段階の調査に進むことについては否定しました。処分場の選定には3段階あり、第2段階の「概要調査」、最終段階の「精密調査」には知事の同意が必要です。