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2026年09月30日(水曜日)
長雨で県産米の作柄に地域格差 JA茨城 ・池田会長「一部で前年より悪く」危機感 「核のごみ」文献調査も注視
JA茨城県中央会の池田正会長は、9月29日の記者会見で、今期の県産米について、秋の長雨の影響で地域ごとの品質や収穫量に大きな格差が生じていると明らかにしました。台風前に収穫した県南などの早場米は品質を確保できた一方、長雨に見舞われた県西・県北のコシヒカリは日照不足などで作柄悪化が懸念され、一部で1等米比率の低下も危惧されています。池田会長は次世代の担い手を守るため、価格下落産地への低利融資など緊急の経営支援を最優先で進める方針を示しました。
また、「核のごみ」の最終処分場をめぐり、常陸大宮市が国から第一段階となる文研調査の申し出を受けていることに関し池田会長は、国による安全性の説明や風評被害への対策を注視していく考えを示しました。