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2026年09月28日(月曜日)

県医師会の松﨑会長「最小医師数で効率運用」 県議会の特別委員会で意見述べる

茨城県医師会の松﨑信夫会長は、今後の医療人材の不足に対応するため、ITなどを活用し、最少の医師数で効率的に医療を提供する体制の構築が必要との考えを示しました。これは、9月25日に開かれた県議会の特別委員会で述べたものです。

松﨑会長は、14年後の2040年ごろには医師の平均年齢が60歳代になり、高齢化が進む一方、高齢者の多くが医療と介護の両方を必要とすると指摘しました。人口減少により、今までと同じ人数の医療人材を確保することが難しくなる中、郵便局や公民館からオンライン診療で専門医につなぐなど、効率化を図る必要があると強調しました。その上で、医師や看護師、薬剤師などが一体となって、地域で県民の命を守る「地域完結型の医療提供体制」を目指すべきだと語りました。

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