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2026年09月24日(木曜日)
遮断機なしの第4種踏切全廃へ JR水戸 安全対策を加速
遮断機や警報機がない、いわゆる「第4種踏切」について、JR東日本水戸事業本部は、すべて廃止することを目標にして、当面は危険を知らせるなどの安全対策を加速させる方針を明らかにしました。

現在、管内には第4種踏切が14か所残っていますが、高齢者の運転する車が踏切内で立ち往生するなどのトラブルが目立っています。国も踏切の統廃合などを求めていますが、多くは生活道路となっているため、迂回路の確保など地元住民の理解を得ることが課題となっています。JRは、当面存続する踏切に対して、歩行者を自動で察知する最新センサーや一目でわかる標識を整備するなどの安全対策を進める方針です。

また、交通安全運動に合わせて「踏切事故ゼロ運動」を強化し、「危険を感じたら、ためらわずに非常ボタンを押してほしい」と呼びかけています。