2022年03月23日(水曜日)

山梨の「NO2協会」に 「かすみがうらカンパニー」が参加

2番でもいいんです・・。

琵琶湖の次に大きい霞ケ浦の沿岸にある、かすみがうら市の地元観光事業会社「かすみがうらカンパニー」が、「日本NO2協会」に加わりました。

「日本NO2協会」は、1番でない自虐的な痛みや悔しさを逆手に、全国の2番ゆかりの団体と連携する、山梨県南アルプス市の市民グループが作った団体で、「かすみがうらカンパニー」は、この呼びかけに答えました。

「日本NO2協会」は、トップの陰に隠れがちな魅力をアピールし、地域の活性化につなげようと設立され、市民グループが活動する南アルプス市には、富士山に次ぐ標高3193メートルの北岳があります。「日本NO2協会」には、「かすみがうらカンパニー」のほかに、札幌の次に古いという時計台、辰鼓楼がある兵庫県豊岡市出石町の観光協会が参加しました。2が並ぶ2月22日には、3団体で「NO2サミット」をオンラインで初開催しました。「2番には奥ゆかしさと穴場感がある」を合言葉に、観光振興や地域振興で協力し合い、魅力紹介の発信を続けることで意見がまとまりました。日本記念日協会に2月22日を「NO2の日」とすることを申請し、認められました。

日本一に比べ、いささか影の薄さは否めない「2番手」ですが、協会は「2番には1番にならなくてもくじけない精神力がある。全国規模でNO2をPRして日本を活性化したい」と意気込みます。

今後は東京スカイツリーに抜かれたものの、知名度抜群の東京タワーや、面積2位の岩手県にも参加を働きかけるということです。