2022年02月25日(金曜日)

水戸市内の幼稚園・保育園でひな祭り会 着物で踊り、しぐさや作法を学ぶ

日本の着物の文化を子供たちに学んでもらおうと、水戸市内にある幼稚園と保育園で伝統行事のひな祭り会が行われました。

この「ひな祭り会」の行事は、水戸市内で幼稚園と保育園あわせて7つの園を運営しているリリー文化学園が44年前から行っているものです。園の創立者の大久保久子さんが日本の着物の文化を子供たちに体験を通して伝えたいと始めました。毎年、3月3日のひな祭りの前のこの時期に開かれています。

水戸市内原町の「リリーの森幼稚園」で行われたひな祭り会では女の子が振袖を着て踊りを披露しました。また、男の子は白いシャツに蝶ネクタイという格好で次の学年に向けた抱負などを踊りで表現しました。

会場では、新型コロナウイルス感染症への対策として、窓を常に開けて、空気の入れ替えをしました。また、保護者の参加をひと家族ひとりにしたり他のクラスの発表を教室に設置された大型テレビで見たりと感染対策の徹底を図っていました。