2022年02月10日(木曜日)

「ニュースなニューズ」 健康2次被害の懸念 筑波大学の久野譜也教授へインタビュー

2022年2月10日のニュースなニューズ。

2年前から続くコロナ禍ですが、自宅に閉じこもりがちになった高齢者には「健康2次被害」の懸念が高まっています。感染を避けようとして家に閉じこもり、体を動かさない、人との会話が減るなどの生活が続くと、高血圧など基礎疾患の悪化や、認知機能の低下などの影響が出てきます。

そこで、健康政策が専門で、筑波大学の久野譜也教授に「健康2次被害」の現状と対策について、話を伺いました。

 

健康2次被害を防ぐための毎日のちょっとした運動として、筑波大学の久野教授は人混みを避けた散歩や週3回以上、1日10回1セットのスクワット、もも上げなどを勧めています。これらの運動で、直立姿勢を保持するときに働く大腰筋を強化すれば、転倒予防の効果が高まるということです。

ただ、痛みがある場合は医師に相談してほしいということです。