2022年02月10日(木曜日)

大井川知事、県の大規模会場で3回目接種 種類に関わらず迅速な追加接種を呼び掛け

新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため大井川知事は2月10日午前、水戸市の県庁福利厚生棟の大規模接種会場でモデルナ社製のワクチンを使った3回目の予防接種を受け、種類に関わらず、迅速にワクチン接種を受けるよう県民に訴えました。

 

 

プロサッカー・水戸ホーリーホックのユニホームを着た大井川知事は医師の問診など手順に従って、モデルナのワクチン接種を受けました。

新型コロナワクチンの3回目の予防接種は去年12月、医療従事者からスタートし、その後は、高齢者や体が不自由な人、社会基盤を支える仕事に就いている人などの順番で接種が進んでいます。大井川知事は接種後、集まった記者団に、 種類に関わらず迅速にワクチン接種を受けるよう訴えました。

県ワクチン大規模接種チームによりますと、3回目のワクチンの接種率は2月8日現在、茨城県の人口の8・8%です。ワクチンは6割がモデルナ社製です。県では、重症化のリスクが高い高齢者にはファイザー社のワクチンを待つことなく、予約が取りやすいモデルナ社の接種を勧めています。

大井川知事は「2月中に高齢者への3回目の接種を終了させ、3月以降、若い層への3回目の接種も加速させたい」と話しました。