ニュース

2024年04月26日(金曜日)

県内44自治体クーリングシェルター設置へ

温暖化の影響で、想像以上に暑さが年々厳しくなるなか茨城県は、すべての自治体が「クーリングシェルター」と呼ばれる暑さからの避難所を設置するよう強力に働きかけることを明らかにしました。大井川知事が、4月26日の定例会見で記者団の質問にこたえたものです。

国内では、酷暑による健康被害の防止へ向けて、4月24日、今年度(2024年)の熱中症特別警戒アラートの運用がスタートしました。それを踏まえて、「クーリングシェルター」の設置状況を問われた大井川知事は、「まだほとんど進んでいない。那珂市の8か所指定されている程度。夏までには、最低でも各市町村1か所以上作れるような働きかけを強力にしていきたい」などと応じました。

あわせて、学校現場での対応について無理な運動、大会運営はしないという指導をおこなう。暑さ指数31を超えた場合は要警戒、無理をさせない指導を検討、特別警戒の35を超えた場合はやらせない」などと指針を示しました。

新着記事一覧