2021年12月13日(月曜日)

龍ケ崎市長選挙告示 現新あわせて3人の戦い

任期満了に伴う龍ケ崎市の市長選挙は、12月12日告示され、現職と新人あわせて3人が立候補しました。

龍ケ崎市選挙管理委員会によりますと、立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属で、

新人で元市議会議員の藤木妙子氏68才、現職で4期目を目指す中山一生氏59才、それに、新人で元県議会議員の

萩原勇氏46才の3人です。

龍ケ崎市では今年3月、官製談合防止法違反事件で当時の副市長が逮捕されるなどしており、行政への信頼回復が

重要な課題になっているほか牛久沼の湖畔に計画されている「道の駅」の整備計画が軟弱な地盤を理由に工事の

着手が大幅に遅れています。

今回の選挙戦で、新人の藤木氏は、談合政治からの脱却や「道の駅」整備計画の見直しなどを訴えています。

現職の中山氏は、3期12年の実績を訴えつつ、不祥事を踏まえた改革やしがらみを生まない市政などを訴えています。

新人の萩原氏は、透明な改革で市政を立て直し、民・官・学が連携したスポーツ・健康・長寿の街を目指すと訴えています。

投票は12月19日に行われ、即日開票されます。

有権者数はおよそ6万4000人です。