2021年11月25日(木曜日)

茨城県・偕楽園の「左近の桜」復活へ寄付金 1392万円集まる

茨城県が、2019年9月の台風15号で倒木した水戸市・偕楽園の山桜「左近の桜」の復活に向け、植樹と苗木の育成に必要な費用にあてようと、個人や団体などから寄付金の募集を行っていますが、2500万円の目標額に対し1392万円が集まっているということです。

「左近の桜」はおよそ200年前に仁孝天皇から贈られ、旧水戸藩の藩校・弘道館に植えられたのが始まりです。

寄付金の受け付けは、個人は県のホームページ、ふるさと納税の特設サイトで、団体や企業からは郵送やファックスで申込書を送付する形で行っています。

100万円以上の寄付をした人には、先着20人に倒木した「左近の桜」の板で作った感謝状を贈っています。

茨城県は来年秋以降に偕楽園に苗木を植えたいとしています。