2021年11月22日(月曜日)

国鉄カラーで復活運行 JR常磐線と水戸線

JR東日本水戸支社が、勝田車両センターの開所60周年を記念し、常磐線などで、国鉄時代の塗装「赤電」を施した電車を走らせています。

クリーム色と小豆色のツートンカラーで、普通列車のほか、かつて「フレッシュひたち」と名付けられていた臨時列車専用車両にも施され、県内を快走しているということです。

「赤電」は、1960年代や1970年代の普通列車401系が施していた、小豆色とクリーム色の塗装の愛称です。

勝田車両センターが60周年の節目を迎え、この記念として、現在走っている普通列車E531系の5両編成1本を塗り直し、常磐線の友部と原ノ町の間、水戸線で運行しています。

また、「フレッシュひたち」として使われていた臨時列車専用車両、E653系にも、60年代や70年代の塗装を施し、

かつての車両を復刻させました。

通常の列車編成に組み込む形で運行していて、ダイヤは非公表となっていますが、JRでは「水戸線ではわりと見かけることが多いかもしれない」と話しています。

来年1月には「赤電」の有料撮影会を予定していて、11月24日から商品を販売します。