2022年09月12日(月曜日)

茨城県と三菱ケミカル…カーボンN協定

 

循環型社会の形成やカーボンニュートラルの実現に向けて茨城県は、9月12日、鹿島臨海工業地帯の中核企業である三菱ケミカルと戦略的パートナーシップ協定を結びました。

茨城県がカーボンニュートラルに関して民間企業と協定を結ぶのは、今回が初めてです。三菱ケミカルは、国内最大手の総合化学メーカーで、茨城事業所の稼働を初めた1971年から石油化学製品の原料となるエチレンなどを生産しています。今回のパートナーシップ協定の期間は10年で、県と三菱ケミカルは、鹿島臨海工業地帯で循環型コンビナートの形成やカーボンニュートラル産業拠点の創出に向けて連携して取り組むことになりました。

県では、今後、官と民、複数の企業や業界の連携による取り組みをさらに拡大させ、地球温暖化の防止に必要な産業拠点の創出につなげたいとしています。