「食」プロジェクト

2026年10月28日(水曜日)

猛暑の影響で出荷量伸び悩むも 霞ヶ浦特産「れんこん」収穫が本格化

茨城県南部の霞ケ浦周辺で、特産「れんこん」の収穫作業が進んでいます。

日本一の生産量を誇る土浦市やかすみがうら市などの水田では、早朝から泥に手を伸ばして収穫に励む生産者の姿が見られます。例年なら出荷の最盛期を迎える時期ですが、JA水郷つくばによりますと、今季は記録的な猛暑に伴う水温上昇が生育に影響し、管内の出荷量は平年を下回るペースです。

流通量の減少から、店頭での販売価格は平年よりやや高値で推移しています。出荷の伸び悩みが懸念される一方、年末の需要期に向けて収穫作業は今後も続けられます。

JA水郷つくばでは11月、れんこんの魅力を発信する特別販売イベントも計画しています。

「食」プロジェクトTOPへ