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2026年09月18日(金曜日)

核ゴミ文献調査 常陸大宮市、判断先送り

高レベル放射性廃棄物いわゆる「核のごみ」の最終処分場選定に向けた国の「文献調査」を巡り、常陸大宮市の鈴木定幸市長は9月18日、受け入れの可否判断を先送りすると発表しました。

当初は早ければ議会定例会最終日の18日、受け入れの可否表明が予想され、市長も検討に前向きな姿勢を示していましたが、全議員16人の意見が賛否や保留で拮抗し、議論が深まりませんでした。市長は、少子高齢化に伴う税収減少への対策として、調査受け入れが「選択肢の一つ」であるとの認識は維持しつつも、市民の安全確保や風評被害防止の観点から、国や専門家による追加説明および確認を経た上で改めて可否を判断するとしています。

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