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2026年09月17日(木曜日)

常陸大宮市の核のゴミ文献調査 市議「進め方が性急すぎる」

原発から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場選定をめぐり、国から「文献調査」の申し入れを受けた常陸大宮市では、「賛成」「反対」「保留」の意見が拮抗している市議会から可否の判断を一任された鈴木定幸市長の対応が注目されています。

市議会は9月16日、非公開で、3回目の協議会を開いて意見を交換しました。秋山信夫議長は、協議会で受け入れ可否の採決を行わず、話し合いの様子を録音した音声データを鈴木市長に提供して判断を委ねたということです。鈴木市長は文献調査に前向きな考えを示しており、市議会最終日の9月18日にも可否を判断する可能性があります。しかし、市民への説明会は開いておらず、議会内には調査の概要が市民に届いていないとの指摘もあります。議会内には、賛成・反対の意見のほか、調査の専門性や可否判断の進め方などについても様々な意見があり、一連の流れも含めた鈴木市長の対応が注目されています。

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