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2026年09月17日(木曜日)

つくば市の病院が病院機能分化を推進 リハビリ専門の新病院が誕生

つくば市で、限られた医療資源を有効活用する「病院の機能分化」の一環として、回復期リハビリテーション専門の新たな病院が開設されました。この病院を開設したのは医療法人社団「筑波記念会」です。国が進める病院の役割分担に基づき、手術や救急を担う「筑波記念病院」からリハビリ機能を分離して今年6月に誕生しました。

新しい病院は、患者や家族、スタッフが空間を共有し、前向きにリハビリに取り組める構造が特徴です。また、手すりや浴槽の高さを調整して自宅環境を再現できる「シミュレーションエリア」を導入し、退院後の在宅生活をサポートします。茨城県は人口当たりの回復期病床数が全国最下位と不足が続いており、地域医療を支える新たな拠点として期待されています。

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