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2026年09月17日(木曜日)
つくば市で10月から自動運転バス本格運行開始 全国初の特例
つくば市で10月2日から、全国で初めてとなる規制緩和の特例を活用した、自動運転バスの本格的な路線運行が始まります。運行を担うのは関東鉄道などで、「つくばセンター」から「筑波大学中央」を結ぶ区間を、最先端のセンサーなどを搭載した車両が時速40キロで走行します。今回の本格運行は、つくば市の「スーパーシティ型国家戦略特区」の特例制度を全国で初めて適用したものです。筑波大学の構内に営業所を新設し、安全管理の流れを大幅に円滑化しました。市民投票で選ばれたデザインの車両には、「見つける街並み」という名称が付けられました。将来的には完全無人運転となる「レベル4」の実現を目指す方針です。運転手の深刻な不足や高齢者の移動手段確保といった課題を解決するモデルケースとして、全国から大きな期待と注目が集まりそうです。