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2026年09月16日(水曜日)

核ゴミ文献調査 議会は市長へ判断を委ねる

いわゆる「核のごみ」と呼ばれる高レベル放射性廃棄物の最終処分場選定に向け、国から「文献調査」の申し入れを受けている常陸大宮市。その市議会は、9月16日、3回目となる非公開の議員協議会を開き、調査受け入れに関する最終的な判断を鈴木定幸市長に委ねることになりました。

協議会では16人全議員が市民の意見を持ち寄って表明しましたが、賛成・反対・保留がほぼ3等分に割れる結果となりました。秋山議長は、提示された全意見の音声データを鈴木市長へ渡しました。鈴木市長はこれまで調査受け入れを「前向きに検討する」姿勢を示しており、定例会最終日である9月18日までに受け入れの可否を判断する見通しです。住民投票や市議会での採決といった意思決定の手続きを調査開始前に行うのか、それとも調査が進む中で判断していくのか、市長の決定とその後の対応に強い関心が集まっています。なお、秋山議長は自身の見解について「私が述べるものではない」と述べるにとどめています。

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