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2026年09月14日(月曜日)
水戸のネイリスト殺害初公判 元交際相手の被告が起訴内容を認める
水戸市でネイリストの女性が殺害された事件で、殺人などの罪に問われている元交際相手の男の裁判員裁判の初公判が9月14日、水戸地方裁判所で開かれ、男は起訴内容を認めました。
起訴されているのは大内拓実被告29歳で、大内被告は去年12月、水戸市の小松本遥さん31歳の車に、小型の位置情報機器「紛失防止タグ」を取り付けて自宅を特定し、殺害したとされています。14日の初公判で、大内被告は起訴内容を認めました。続く冒頭陳述で、検察側は「接触を絶たれ、殺害して人生をリセットしたいと思うようになった。計画性の高い悪質な犯行だ」と指摘しました。これに対し、弁護側は「自分の精神状態が普通ではないと感じていたものの、精神科病院の予約が取れないなどで、必要な治療に結びつかなかった」と説明し、刑の重さについて争う方針を示しました。判決は9月30日の午後3時に言い渡されます。