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2026年09月10日(木曜日)
飲酒運転防止のため駐車場ゼロ ひたちなか市で初のビアフェス
ひたちなか市で、飲酒運転の徹底防止に向け、あえて専用駐車場を設けない新しいスタイルのクラフトビールフェスティバルが、9月12日と13日の2日間初めて開かれます。

このイベントはJR勝田駅東口の駅前広場で開かれる「ブルワーズゲートひたちなか2026」で、茨城県や福島県などから10のビール醸造所が集結します。最大の特徴は、会場周辺に専用駐車場を一切設けない「駐車場ゼロ」の取り組みです。実行委員会は「飲んで、歩いて、電車で帰る」を合言葉に、公共交通機関を利用しての来場を強く呼びかけています。お酒を心から楽しむイベントを通じて飲酒運転を抑止し、駅周辺のにぎわい創出も図る狙いです。こうした車を利用しない試みはクルマの町として知られる愛知県豊田市や韓国の水原市でも社会実験として行われており、車社会の地方都市が「脱マイカー依存」を進めるスマートな第一歩としても期待されています。