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2026年09月08日(火曜日)
核ゴミ文献調査 議会は明日9日意見交換
高レベル放射性廃棄物いわゆる「核のごみ」の最終処分場選定に向け、国から「文献調査」の申し入れを受けた常陸大宮市議会は、9月9日午前9時から、国の説明を踏まえた意見交換を非公開で実施します。
鈴木定幸市長は国策への貢献に触れ、「将来世代に対するまちづくりの選択肢のひとつとして前向きに検討する」との考えを示しており、早ければ9月18日までの今定例会中に受諾の可否を判断する構えです。9月4日の第1回勉強会では議員から疑問の声が相次ぎ、質疑応答が3時間半に及びました。秋山信夫議長は、9日の意見交換で多数決や採決などのとりまとめは行わず、出されたすべての意見を市長に報告する意向です。一方、経済産業省は現時点で輸送ルートの検討を行っていないとしています。議員の一部からは受諾前に市民説明会を開くべきだとの意見も上がっており、市の判断と対応が注視されます。