ニュース
2026年09月02日(水曜日)
共産党県委員会、核ごみ受け入れ拒否要請
原発から出る高レベル放射性廃棄物「核のごみ」の最終処分場選定に向け、経済産業省が常陸大宮市に第一段階の文献調査を申し入れた問題で、共産党茨城県委員会は調査の拒否などを求める要請文を市や県、経産省に提出しました。
要請文では、県の調査で常陸大宮市に最大震度7の地震の危険性が指摘されている点を挙げ、「地震多発国の日本に地層処分の適地はない」と主張。原発の再稼働が問題を深刻化させるとして政策の見直しと東海第二原発の廃炉も求めました。一方、常陸大宮市では市議会に向けに経産省などによる調査説明会が9月4日午後に非公開で開かれることが正式決定しました。