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2026年08月27日(木曜日)

坂東市、防災ラジオの「普及率」向上へ 啓発とメンテナンスを呼びかけ

坂東市は、大規模な浸水や直下型地震のリスクに備え、室内でも自動で避難情報を受信できる「防災ラジオ」の普及と維持管理の強化に乗り出しています。市役所で3000円で配付していますが、開始から10年経った現在も全世帯への普及率は4割未満と低迷。さらに設置済みの家庭でも、電池切れやコンセント抜けなどメンテナンス不足により非常時に機能しない懸念があります。スマホの通信障害時にも頼れる手段として稼働状態を保つため、毎月1日の試験放送での確認を呼びかけるほか、地域の防災訓練と連携して現役世代への普及と適切な管理を促す方針です。

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