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2026年08月24日(月曜日)
県内の最低賃金 62円引き上げ 知事「一定の評価」
茨城県内の労使の代表などで作る茨城労働局の審議会は8月24日、県内の最低賃金を現在の時給1074円から62円引き上げ、1136円とする案をまとめ、答申しました。
国の審議会が7月に示した引き上げ額の目安は56円でしたが、これに6円上乗せした形です。目安からの6円上乗せは去年と同じ金額で、引き上げ率は5.77パーセントとなります。異議の申し出がなければ官報への公示を経て、10月18日に発効される見通しです。今回の答申について大井川知事は、「県や労働団体、経済団体が合意した。経済実態を反映した最低賃金にしていくための中長期目標を達成する水準で、一定の評価ができる。この流れの継続が不可欠だ」とするコメントを発表しました。