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2026年08月24日(月曜日)
演奏から一転!つくば市消防音楽隊のコンサートで避難訓練
演奏中に地震や火災が発生したという想定で、観客がスタッフと避難の流れを体験するユニークな「避難訓練コンサート」が、つくば市で開かれました。
「つくばカピオホール」の開館30周年を記念したコンサートで、8月18日の当日は事前申込に応じた多くの市民らが参加し、防火・防災思想の普及にあたる「つくば市消防音楽隊」による、華やかな吹奏楽の演奏が披露されました。


ところが、演奏の途中、激しい警報音が流れると、会場は一転して緊迫した空気に包まれました。観客はホールのスタッフの誘導に従い、出口のドアから屋外の広場へ、落ち着いた様子で速やかに避難を完了していました。避難終了後、参加者はホールに戻って消防に関する講話を聴いたほか、コンサート終了後には消火器の取り扱いや、煙が充満した部屋を歩く「煙ハウス」の体験などを行い、防災への意識を高めていました。