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2026年08月07日(金曜日)

交通死亡事故が急増 過去5年平均より12人増加 高齢者が7割

今年上半期に茨城県内で起きた交通事故による死者数がまとまり、過去5年の平均と比べて12人増加していることがわかりました。死者のうち7割を75歳以上の高齢者が占め、事故は日中に集中しています。また、四輪車に乗っていて亡くなった人の7割がシートベルトを、自転車の9割がヘルメットを着用していませんでした。夜間にはねられ亡くなった人は全員、反射材をつけていませんでした。

死亡事故の急増を受け、警察は高齢者を事故から守るため、高校生やタレントを起用した大規模な交通安全キャンペーンを展開する方針です。大学と連携した「シートベルト体操」の動画制作や、老人クラブと連携した参加型の安全教室などを通じ、地域全体で高齢者を守る取り組みを広げていくとしています。

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