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2026年08月03日(月曜日)

走る役目を終えた路線バス「癒しの空間」 筑波山京成ホテルに「BUSルーム」

つくば市の筑波山京成ホテルで、役目を終えた大型路線バスが、新たな観光の主役として活躍しています。関東鉄道と筑波観光鉄道がタッグを組んで、廃車となったバスを改装し、宿泊客向けの休憩施設として活用する取り組みです。

座席を取り払い、木の温もりあふれる北欧風の「癒しの空間」に改装、筑波山の女体山を一望できるウッドベンチも設置した、環境に優しい新しい旅の形です。休憩施設は「BUSルーム」と命名され、8月1日オープンしました。

運転席を残し、方向幕の操作や車内放送の体験も楽しめ、乗り物ファン必見の特別な仕掛けとして、現役運行の雰囲気を残す、車内放送の音声を聴くこともできます。運転士気分を心ゆくまで味わえます。全国でローカルバス路線の廃止に伴う「バスの廃車」が増えるなか、これらを観光資源として再利用する動きが広がっているということです。「BUSルーム」は専用宿泊プランの客が1日1組限定で貸し切り利用できます。お風呂の「バス」はホテル自慢の絶景露天風呂で満喫。

湯上がりに「BUSルーム」で夕日を眺めながら過ごす、贅沢な体験が楽しめそうです。

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