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2026年07月29日(水曜日)
ツキノワグマやキョンなどを踏まえ 野生鳥獣被害防止対策県条例は一部改正へ
茨城県でツキノワグマやキョンの出没などの生活圏への拡大を受け、野生鳥獣被害防止対策条例が秋にも一部改正される見通しとなりました。県議会の最大会派「いばらき自民党」が明らかにしたものです。
2018年にイノシシ対策として制定された条例ですが、近年の情勢を踏まえ、9月定例会での改正を目指します。改正案では題名に「ツキノワグマ」を加え、キョンやニホンジカも「指定野生鳥獣」に 追加する予定です。さらに、緊急銃猟訓練や出動に対する猟友会への日当支給、AI・ドローンを活用した生息状況把握、観光客の安全確保といった県の役割が盛り込まれます。8月12日までパブリックコメントを実施予定です。