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2026年07月28日(火曜日)

IAEAの核セキュリティスクールが開講

国内で初めてとなるIAEA=国際原子力機関の核セキュリティスクールが、7月27日、水戸市で開講しました。このスクールは、世界の修士課程の女子学生を対象としたもので、2020年の開始以降、ウィーンで開催されていましたが、長年の協力関係に基づき、今年初めて日本で実施されました。今回は海外から20人、日本から6人の合わせて26人が参加しています。

初日の開講式では、IAEAのエレナ・ブグロバ核セキュリティ部長が「国際的なネットワークを築く機会にしてほしい」とビデオメッセージを寄せました。また、原子力機構の上田光幸理事は、「日本独自のプログラムを組み込んでおり、核セキュリティ・核不拡散への学びを深めてほしい」と呼びかけました。参加者は2週間で、東海村にある大強度陽子加速器施設=J-PARKなどの施設見学や核物質防護の実践演習、広島訪問などを通じ、原子力の安全・平和利用への学びを深めます。

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