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2026年07月22日(水曜日)

古河で39.6度 県内熱中症で2人死亡

茨城県内は7月21日、古河で39.6度を観測するなど猛烈な暑さとなり、熱中症で39人が救急搬送され、このうち水戸市と常陸太田市の90代の男性2人が死亡しました。

気象庁の午後4時までのまとめによりますと、茨城県内で最も気温が高かったのは古河の39.6度、次いで、龍ケ崎の38.3度でした。県内14カ所の観測地点のうち12か所で、最高気温が35度以上の猛暑日となりました。各地とも平年に比べ6度から9度高く、古河は全国でも6番目に高い最高気温でした。県の消防安全課によりますと、熱中症で、39人が救急搬送され、このうち、水戸市の90才の男性と常陸太田市の94才の男性が死亡しました。水戸市の男性は、自宅の縁側で座っていて、また、常陸太田市の男性は、畑の中でそれぞれ発見され、病院に救急搬送されましたが、死亡が確認されました。救急搬送された39人の内訳は、死亡2人、重傷3人、中等症16人、軽症が18人でした。

県は熱中症への対策として、エアコンで部屋の温度を下げることや無理な外出を控えること、適切な食事、水分・ミネラルの補給、それに、外出の際は日傘を差したり冷房装置のある、いわゆるクーリングシェルターを活用したりしてほしいと呼びかけています。

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