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2026年07月21日(火曜日)

梅雨明け発表、36人が搬送される

関東地方の梅雨明けが発表された7月20日、茨城県内では、高温による熱中症で36人が救急搬送されました。県の消防では、「高温で熱中症の危険性が高まる」などと厳重な警戒を呼び掛けています。

気象庁の午後4時までのまとめによりますと、茨城県内では20日、古河と大子で38.4度、龍ケ崎で37.3度、笠間で37度丁度など北茨城以外の13か所で日中の最高気温が35度を超えました。高いところでは19日にくらべ7度近く、平年に比べ9度ほど高めでした。茨城県の消防安全課によりますと、20日、坂東市で91才の男性や84才の女性が中等症になるなど、男女あわせて36人が熱中症で救急搬送されました。今のところ、死者や重症者はいないということです。県の消防安全課では「梅雨明けで危険性が一気に高まる」として熱中症に厳重に警戒してほしいとしています。エアコンを使って部屋の温度を下げることや適切な食事、水分・ミネラルの補給、それに、日傘、クーリングシェルターの活用などを呼びかけています。

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