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2026年07月16日(木曜日)

手足口病の流行警報、茨城県内では2年ぶり

口の中や掌などに水膨れのような発疹が出る「手足口病」について、茨城県は7月16日、県内全域を対象に流行警報を発令しました。「手足口病」は、乳幼児を中心に夏場に流行します。茨城県内での流行警報は2年ぶりです。

県疾病対策課によりますと、県内で小児科がある38の医療機関を対象に、1週間の平均患者報告数が5人以上になった時、警報を発令します。7月6日から12日までの1週間で、患者報告数が県全体で5.24人と基準の5人を超えました。最も多かったのは、水戸市保健所管内の8.25人、次いで、つくば、土浦の保健所管内が多くなっています。県では、発熱や頭痛、嘔吐などの症状がみられた場合は、速やかに医療機関を受診してほしいとしています。あわせて、「せっけんを使った手洗い」「タオルを共用しない」、「排泄物の適切な処理」といった感染対策も取るよう呼びかけています。

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