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2026年07月14日(火曜日)

筑波大 40年間温存 世界最大の直線型装置で「先進核融合」参画

筑波大学プラズマ研究センターは、40年間温存する世界最大の直線型プラズマ装置を活用し、中性子を出さない次世代の「先進核融合」開発に本格参画すると発表しました。

核融合は高温高圧化で原子核同士が融合する際の膨大なエネルギーを発電に利用するもので、CO2を排出せず燃料も豊富な夢の光源です。今回の方式はプラズマから直接電力を取り出すため、効率が極めて高く、都市部への設置も可能です。実用化には長年困難が伴うものの、近年は米中などで巨額の投資が進んでいます。日本も重点投資対象として早期の社会実装を目指す方針を掲げています。

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