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2026年07月08日(水曜日)
小規模特認校 保護者説明会 2日間で申込半数に つくば市
つくば市の「小規模特認校制度」が、子育て世代から注目を集めています。7月26日の保護者説明会は、申込開始から2日間で定員の半数近くに達しました。この制度は市内全域から通学可能で、児童の減少に直面する栗原小学校と谷田部南小学校の2校で展開されています。
両校では、ドイツ発祥の「イエナプラン」の理念を導入し、「管理から自己決定へ」という公教育の転換を掲げています。異なる学年のグループで対話を重視した学習を行うのが特徴で、小規模校の強みを活かして入学希望者を募り、複式学級を回避する狙いもあります。異学年間の関係構築という課題に対し、円になって話し合う「サークル対話」などで丁寧に取り組んでいます。