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2026年07月01日(水曜日)
路線価公表 茨城県内は4年連続上昇
相続税や贈与税の算定基準となる路線価が7月1日発表され、茨城県内は前の年(2025年)と比べ1.4%の上昇となり、4年連続で上昇しました。守谷市やつくば市などTX=つくばエクスプレス沿線の需要増大が沿線外にも波及し、上昇幅は前年より0.4ポイント拡大しています。
県内最高値は、つくば市吾妻のTXつくば駅駅前広場で1平方メートルあたり40万円。前の年と比べ11.1%増と高い伸び率を記録しました。2位は守谷市中央の守谷駅西口ロータリーで25万円、3位の水戸市宮町の水戸駅北口ロータリーは22万5000円で、2.1%増と34年ぶりに上昇へ転じました。県内8つの税務署管内の最高路線価を前年と比較すると、つくば・守谷・水戸・古河・ひたちなかの上昇5地点、日立・筑西・神栖の横ばい3地点となり、下落した地点がゼロとなるのは34年ぶりのことです。