ニュース

2026年06月22日(月曜日)

合併の動きは興味深い、自立できる経済圏が形成されるべき 知事会見より

茨城県の大井川知事は、県の南部や西部で高まる市町村合併の動きに対し、「行政サービス維持などの観点で興味深い」と前向きな姿勢を示しました。

県内では6月、かすみがうら市が土浦市に合併の希望を伝えたほか、坂東市議会が常総市との合併に向けた協議を求める決議案を可決しています。知事は、茨城県内に交通網や文化・娯楽施設を支える人口50万人以上の規模の都市がないことを課題として提示。TX=つくばエクスプレスの延伸で注目されるつくば・土浦エリアを中心に、人口50万人規模の自立的な経済圏が形成されるべきだとの考えを示し、枠組みを超えた複数自治体による経済圏の形成を容認しました。

新着記事一覧